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話せるようになる英語の勉強法 前提編

おすすめの文法書と単語帳

わかすぎ

僕は大学生だった当時は沢山の参考書を買って色々読んだりしていましたが、大西先生の文法、単語の解説書はガチでわかりやすいです。絶対に買って損はないです!僕は内容に関わらず大西先生の参考書だけは全部買ってました。この本に書いてある事は10年近く経った今でも感覚として残っていて英語を話すときに思い出して使っていたりします。

 


わかすぎ

読んで頂いてありがとうございました!少しでもお役に立てていたらシェアしてもらえると嬉しいです!次回からもっと具体的な英語勉強法についても書いていこうと思います!

2 Comments

Prometheus

ネイティブは生まれて一人前の英語を話せるようになるまで10年以上かかります。我々も同じ位の時間を英語圏で費やせば英語なんて自ずから身に付く筈ですが、そんな時間はありません。そこで必要なのが日本語の土台を利用して英語を組み立てる方法です。(語学学校の中には初学者から徹底して原語で教える流儀のところがありますが、効率の面からは疑問に思います)
別の言い方をすると、日本語を使った英語(文法や語彙)の勉強は、武術で言えば「型」を習うようなものです。型がしっかり出来ていればいる程、現地での「他流試合」で身に付くものも多くなるように思います。

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